一輪挿し　砥部のおいさんシリーズ　清月窯

とべのおいさん
・愛媛県の砥部焼
・窯元：清月窯
・サイズ：
直径　約4.5cm
高さ　約10cm
・電子レンジ ・食洗機：◯
※手作りの為、個体差があります。
ご了承ください。

砥部焼の特徴的な白磁に藍色の呉須という絵付けの一輪挿し。
砥部のおいさんシリーズ。
砥部焼（とべやき）は、愛媛県　砥部町（とべちょう）で240年以上続く伝統的な焼き物です。
窯元が１００ほどあります。
おいさんは、清月窯（せいげつがま）の職人の手によって一つ一つ丁寧に作られています。

この一輪挿しは、背伸びしているようなおいさんが描かれた素朴な風合い。
独特の形状と釉薬がかかったツヤのある質感が、お花を一層引き立ててくれるはずです。

砥部のおいさんシリーズは、職人たちの手仕事を大切にしていると同時に、持つ人の暮らしに寄り添う存在を目指しています。
白色を基調としており、どんなインテリアにも馴染み、花と空間をより魅力的に演出します。

花を愛でる瞬間を少し特別にしてくれる一輪挿し。

お花を生けないときには、ペン立てや
キッチンや洗い場に置いてあるだけでも癒されること間違いなしです。

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